円を何重にも重ねて描きたいけど等間隔に重ねるのは難しいと思ったことはありますか。

今回はしっかりと正確に等間隔で「まる」を重ねるテクニックを紹介します。

 

全て等間隔な円五重着色

目指す完成形はこちら。

 

さっそく解説に入ります。

新規ドキュメントを開いてツールパネルの「楕円形ツール」を選んでください。

楕円形ツール

 

選べたら下の図を参考に円を描きましょう。

正円を描きたい場合はShiftキーを忘れずに。

クリックしながらドラッグ

 

描けたら「変形パネル」の数値を変更して直径を30mm(3cm)にしてください。

変形パネル30mm

 

 

直径を30mmに変更できたら円を選択した状態でメニューバーの「オブジェクト」→「パス」→「パスのオフセット」

パスのオフセット

 

 

するとパスのオフセットのオプションが出てきます。

オフセットの数値を「10mm」

ここでは角の形状と比率は変更しなくて大丈夫です。

プレビューにチェックを入れると実際にプレビューされるので分かりやすいです。

パスのオフセットオプション

できたら「OK」をクリック。

 

円二重

すると円が二重になりました。

 

そのまま外円のみ選択された状態でもう一回同じ「パスのオフセット」を繰り返してください。

※2回目です。

パスのオフセットオプション

「OK」クリック。

 

円三重

円が三重になりました。

 

このあとは「パスのオフセット」を繰り返した数だけ円を何重にもできます。

とりあえずここでは五重でやめておきます。

円五重

 

今回は分かりやすいように一番最初に描いた円の大きさを30mmにしましたが

最初の円を10mmにすれば中心まで等間隔な多重円ができます。

全て等間隔な円五重

こんな感じですね。

 

最後は線の太さや色を変更して完成です。

全て等間隔な円五重着色

ずっと見てると目が回ってきますね。

 

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